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ジャック・ヘルツォーグが参加しておこわなれた、スイス連邦工科大学での展覧会「リテール・アポカリプス(小売店最後の日)」の関連トークイベントの動画

H&deMのジャック・ヘルツォーグが参加しておこわなれた、スイス連邦工科大学 建築理論・建築史研究所による展覧会「リテール・アポカリプス(小売店最後の日)」の関連トークイベントの動画です。展覧会のキュレーター二人(Fredi Fischli とNiels Olsen)との対談です。プラダやミュウミュウの話から過去に手掛けた様々な建築にまで話が及んだようです。展覧会の特設サイトはこちらに展覧会の情報はこちらに。

スイス連邦工科大学チューリッヒ校 建築理論・建築史研究所による展覧会「リテール・アポカリプス(小売店最後の日)」の会場写真等

スイス連邦工科大学チューリッヒ校 建築理論・建築史研究所による展覧会「リテール・アポカリプス(小売店最後の日)」の会場写真等が特設サイトに掲載されています。会期は2020年5月で終了しています。こちらでも写真と展示情報が見られます

エドュアルド・ソウト・デ・モウラが、2019年12月に行った講演の動画 青木弘司+AAOAAが設計を進めている「麻布十番のレストラン」の模型写真

青木弘司+AAOAAが設計を進めている「麻布十番のレストラン」の模型写真が7枚、インスタグラムに投稿されています。今月末(2020年6月末)に実施設計を完了させるペースで進んでいるとの事。

VON Mによる、ドイツ・ルートヴィヒスブルクの、反復する窓のミニマルな外観と柔らかなデザインの内観が特徴的な宿泊施設「Hotel Bauhofstrasse」の写真と図面

VON Mが設計した、ドイツ・ルートヴィヒスブルクの、反復する窓のミニマルな外観と柔らかなデザインの内観が特徴的な宿泊施設「Hotel Bauhofstrasse」の写真と図面が27枚、archdailyに掲載されています。

テノン・アーキテクチャーによる、ギリシャ・トリカラの、テクノロジーと手仕事で作られた木による洞窟状の空間をもつ宿泊施設「Wooden Cave」の写真と図面

テノン・アーキテクチャー(Tenon Architecture)が設計した、ギリシャ・トリカラの、テクノロジーと手仕事で作られた木による洞窟状の空間をもつ宿泊施設「Wooden Cave」の写真と図面が20枚、archdailyに掲載されています。

以下は制作プロセスの一部を紹介する動画。

ノイトリングス・リーダイクによる、オランダ・ライデンの駅周辺の再開発計画「Lorentz」の第一期の写真と図面

ノイトリングス・リーダイク(Neutelings Riedijk)が設計した、オランダ・ライデンの駅周辺の再開発計画「Lorentz」の第一期の写真と図面が15枚、domuswebに掲載されています。商業施設や集合住宅等のプログラムが入っています。

SO-ILとシェントン・アーキテクツによる、ニューヨーク州・ロング・アイランド島の、映像作家の家族の為に建てられた、自然の中に配置された切妻屋根ヴォリューム群が特徴的な住宅「NORTH FORK HOUSE」の写真

SO-ILシェントン・アーキテクツ(Shenton Architects,)が設計した、ニューヨーク州・ロング・アイランド島の、映像作家の家族の為に建てられた、自然の中に配置された切妻屋根ヴォリューム群が特徴的な住宅「NORTH FORK HOUSE」の写真が18枚、シェントン・アーキテクツのサイトに掲載されています。撮影しているのはイワン・バーンです。映像作家のダナ・ベン・アリ(Dana Ben-Ari)と映画監督のニコラ・デュラヴチェヴィッチ(Nikola Duravcevic)の夫婦とその家族の為の住宅で、その背景等はこちらのサイトに掲載されています。

ノード・アーキテクチュア&アーバニズムによる、中国・深圳近郊の、浄水場施設の上部に周辺環境と接続する立体的なパブリックスペースを付加した「Pingshan Terrace, the Renovation of Nanbu Water Purification Station」の写真と図面

ノード・アーキテクチュア&アーバニズムによる、中国・深圳近郊の、浄水場施設の上部に周辺環境と接続する立体的なパブリックスペースを付加した「Pingshan Terrace, the Renovation of Nanbu Water Purification Station」の写真と図面が57枚、archdailyに掲載されています。設計者は、地下浄水場の主要なコンクリート躯体が完成した後にプロジェクトに参画したそうです。

青木淳がファサードのデザインを担当した、東京・銀座の、ファッションブランド ロロ・ピアーナの旗艦店の写真

青木淳がファサードのデザインを担当した、東京・銀座の、ファッションブランド ロロ・ピアーナの旗艦店の写真がWWDに掲載されています。

デザインとアートの中間に位置するような家具作品を手掛けるミュラー・ヴァン・セーヴェレンの、仏モダニズム建築家設計のヴィラで行われている展覧会の会場写真

デザインとアートの中間に位置するような家具作品を手掛けるミュラー・ヴァン・セーヴェレンの、仏モダニズム建築家ロベール・マレ=ステヴァンス設計のヴィラ(Villa Cavrois)で行われている展覧会の会場写真が9枚、designboomに掲載されています。2020年10月31日まで行われているようです。彼らの公式サイトでも作品の写真が多数閲覧できます。

アトリエダコスタによる、ポルトガル・ジェメゼスの、図式的平面と古典を感じさせるシンメトリーなファサードが特徴的な休暇住宅の写真と図面

アトリエダコスタ(ATELIERDACOSTA)のウェブサイトに、ポルトガル・ジェメゼスの、図式的平面と古典を感じさせるシンメトリーなファサードが特徴的な休暇住宅の写真が14枚と図面が8枚掲載されています。左側の写真をクリックすると次の写真が表示されます。右の図面はドラッグでドローイングがスクロールしていきます。

OV-Aによる、チェコ ノヴィー・ボルの、築200年の2棟の歴史的建築をオリジナルの状態に修復・改修し、うろこ状に貼られたガラスのファサードが特徴的な新棟で接続したオフィス「Headquater Lasvit in Nový Bor」の写真と図面

OV-Aによる、チェコ ノヴィー・ボルの、築200年の2棟の歴史的建築をオリジナルの状態に修復・改修し、うろこ状に貼られたガラスのファサードが特徴的な新棟で接続したオフィス「Headquater Lasvit in Nový Bor」の写真と図面が31枚、archdailyに掲載されています。建築家のサイトでも別カットの写真や模型、図面を見ることができます

T・W・ライアン・アーキテクチャーによる、アメリカ・ヴァージニア州の、3つの切妻と煙突が特徴的でミニマリズムを感じさせる住宅「 Three Chimney House」の写真と図面

T・W・ライアン・アーキテクチャー(T W Ryan Architecture)が設計した、アメリカ・ヴァージニア州の、3つの切妻と煙突が特徴的でミニマリズムを感じさせる住宅「 Three Chimney House」の写真と図面が16枚、dezeenに掲載されています。建築家のサイトには別カットの写真や模型なども掲載されています。

アムステルダムとバーレーンを拠点とし、特異な作風で注目されるアンネ・ホルトロップに、オープンを控えるロンドンのマルジェラ新旗艦店の考え方や、教授を務めるETHZでの教育等について聞いているインタビュー

アムステルダムとバーレーンを拠点とし、特異な作風で注目されるアンネ・ホルトロップに、オープンを控えるロンドンのマルジェラ新旗艦店の考え方や、教授を務めるETHZでの教育等について聞いているインタビューが、something curatedに掲載されています。画像も数枚掲載されています。過去の作品では2015年ミラノ万博のバーレーン館なども話題になりました。

以下が、ホルトロップのインスタアカウントに掲載された、マルジェラ新旗艦店の模型写真。

スイス連邦工科大学建築学科が、2020年春学期のバーチャル展示会として特設サイトを公開中

スイス連邦工科大学建築学科が、2020年春学期のバーチャル展示会として特設サイトを公開しています。各スタジオの作品写真や修士論文(設計)の作品画像を多数見ることができます。2020年5月29日までの期間限定公開だそう。

ヴァーチャル展示会にあたって、スイス連邦工科大学建築学科が掲載しているコメントは以下。

Virtual Exhibition, Spring Semester 2020

The D-​ARCH’s shift to online research and teaching – due to the global pandemic situation – has turned out to be a significant success. Still, the confinement was far from easy. Many of us faced significant challenges, depending on the level of income and isolation, the living and working conditions at home, etc. If we were successful under the conditions, it is due to the engagement of entire D-​ARCH community: the Students, Mittelbau, Professors and Staff who made it possible.

The online teaching mode (D-​ARCH REMOTE) remains in place until the end of the Spring Semester 2020. The department therefore launched a digital platform bringing together, showing and archiving the results of the department’s manifold teaching and research activities from the past months, focusing on the Final Reviews of the current studio projects and a virtual exhibition of the Master’s Theses.

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