坂本拓也 / ATELIER WRITEが設計した、東京・銀座の、大型店舗内のディスプレイ「Uni-ssentials by TDS New Balance FW24 @DOVER STREET MARKET GINZA」です。
新製品の発表の為に計画されました。建築家は、ブランドが掲げる”ジェンダーニュートラル”の強調を求め、サイズ違いで陳列した際の“丈の変化”に沿う“傾いた什器”を考案しました。また、このシーズンの製品から着想して“虹色”の仕上げとしています。※展示期間は終了しています
ニューバランスが展開するライフスタイルブランド「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance」による「Uni-ssentials by TDS FW24」カプセルコレクションのためのディスプレイ。
「Uni-ssentials by TDS」は、ジェンダーニュートラルの本質の探求を試みるアパレルコレクション。
サイズ違いの商品を同時に陳列し、幅広い丈の変化に沿って什器を傾けることでそのコンセプトを強調した。
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの宿泊施設「ホテル・ロメオ・ローマ」。増改築が繰返された16世紀のパラッツォを転用。歴史が積重なる既存に向き合い、ヴォールトを再解釈したコンセプトを空間から家具にまで通底させる計画を考案。修復には49の会社が関わり230の許可申請を提出パラッツォ・カッポーニの門構え photo by Jacopo Spilimbergoザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの宿泊施設「ホテル・ロメオ・ローマ」。増改築が繰返された16世紀のパラッツォを転用。歴史が積重なる既存に向き合い、ヴォールトを再解釈したコンセプトを空間から家具にまで通底させる計画を考案。修復には49の会社が関わり230の許可申請を提出ビストロ photo by Chris Dalton, courtesy Romeo Collectionザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの宿泊施設「ホテル・ロメオ・ローマ」。増改築が繰返された16世紀のパラッツォを転用。歴史が積重なる既存に向き合い、ヴォールトを再解釈したコンセプトを空間から家具にまで通底させる計画を考案。修復には49の会社が関わり230の許可申請を提出フレスコスイート photo by Chris Dalton, courtesy Romeo Collectionザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの宿泊施設「ホテル・ロメオ・ローマ」。増改築が繰返された16世紀のパラッツォを転用。歴史が積重なる既存に向き合い、ヴォールトを再解釈したコンセプトを空間から家具にまで通底させる計画を考案。修復には49の会社が関わり230の許可申請を提出デラックスルーム photo by Chris Dalton, courtesy Romeo Collection
2024年2月に不動産投資クラウドファンディング「COZUCHI」を運営するLAETOLI株式会社、融資型クラウドファンディング「COMMOSUS」を運営する株式会社SOCIAL COMMON CAPITALと業務提携を行いました。
2026年度にはCOZUCHI・COMMOSUSの2サービスの累計調達実績1,500億円、累計投資家登録数15万人の到達を目標に掲げ、国内最大規模の資金調達力を有したクラウドファンディングサービスへ発展させていきます。