exhibition archive

栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocityによる、愛知・岡崎市の自社オフィス「山王のオフィス」の見学会が開催

栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocityが設計した、愛知・岡崎市の自社オフィス「山王のオフィス」の見学会が開催されます。開催日は2018年11月3日・4日・17日(17日のみ事前予約制)。緩やかにカーブを描く天井が特徴的な建築です。詳細はリンク先でどうぞ。写真も見られます。studio velocityは共に石上純也建築設計事務所出身の栗原と岩月が共同主宰する設計事務所です。

ギャラリー間の次の展覧会「RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー」の概要が公開

ギャラリー間の次の展覧会「RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー」の概要が公開されています。講演会も企画されていて、2018年11月1日より申し込み開始だそう

TOTOギャラリー・間では、スペイン・カタルーニャ地方のオロットを拠点に、歴史や文化、自然に寄りそった活動を続けるRCRアーキテクツの展覧会「RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー」を開催いたします。

ラファエル・アランダ、カルマ・ピジェム、ラモン・ヴィラルタによって1988年に設立されたRCRアーキテクツ(以下、RCR)は、常に3人で対話を重ね、カタルーニャの土地に根差しながら詩情豊かな建築を生み出してきました。こうした彼らの活動が評価され、2017年にはプリツカー建築賞初の3人による同時受賞という快挙を成し遂げました。

本展ではRCRのこれまでの歩みに加え、「夢」をテーマに彼ら自身がカタルーニャ地方ガロッチャで進めている「ラ・ヴィラ」プロジェクトを紹介します。RCRは、広大な敷地に研究施設や工房、宿泊施設、パビリオンなどを配した「ラ・ヴィラ」において、人びとが集い、ともに学び、自然を空間として体感してもらうことで、知覚することそのものを学ぶ研究の場を実現しようとしています。
そのなかのひとつである「紙のパビリオン」は、RCRが長年にわたり影響を受けてきた日本文化との架け橋となるプロジェクトで、奈良県吉野町の人びとと協力し、吉野の木材を用いながら、RCR独自の世界観を表現しています。

「紙のパビリオン」の構造体の一部分や、吉野をめぐる旅を追ったドキュメンタリー映像、RCRの手によるドローイングなど多彩な展示を通じ、RCRアーキテクツが長い時間をかけて実現しようとしている「夢のジオグラフィー」の一端をぜひ体感してください。

田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーでの建築展「未来の記憶」の会場写真
田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーでの建築展「未来の記憶」の会場写真 photo©architecturephoto.net

田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーでの建築展「未来の記憶」の会場写真を掲載します。
以下は展覧会公式の概要

このたび東京オペラシティアートギャラリーとTOTOギャラリー・間は、田根剛の展覧会を同時期に開催します。「Archaeology of the Future ─ 未来の記憶」を共通のテーマにしながら、田根の密度の高いこれまでの活動と、建築は記憶を通じていかに未来をつくりうるかという挑戦を、ふたつの会場で紹介します。東京オペラシティアートギャラリーでは「Digging & Building」と題して、場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された〈エストニア国立博物館〉〈古墳スタジアム〉といった代表作や最新プロジェクトを大型の模型や映像などによって体感的に展示します。TOTOギャラリー・間においては「Search & Research」にもとづき、建築における思考と考察のプロセスが展開され、田根のすべてのプロジェクトで実践されている「Archaeological Research(考古学的リサーチ)」の方法論を展観します。ふたつの展覧会は、場所の記憶をさまざまな角度から分析することで新たな系をつくり、未来につながる建築へと展開させていく、田根の探求と実践のプロセスを総合的に提示しようとするものです。

記憶は現在を動かし、未来をつくる ─ この信念にもとづいた田根の創造は、都市の担い手である私たち一人一人にとって建築の持つ力や使命、未来への可能性を考えるきっかけとなるでしょう。

安藤忠雄のポンピドゥー・センターでの建築展の、公式の会場動画 西倉美祝 / MinoryArtsによる、東京・渋谷のシェアオフィスの為の「テーブル:偶然の船」の内覧会が開催
西倉美祝 / MinoryArtsによる、東京・渋谷のシェアオフィスの為の「テーブル:偶然の船」の内覧会が開催

西倉美祝 / MinoryArtsによる、東京・渋谷のシェアオフィスの為の「テーブル:偶然の船(Table: The Ship on Contingency)」の内覧会が開催されます。開催日は2018年10月29日です。時間等の情報はページ下部でご確認ください。

渋谷のシェアオフィスのために設計された「大きな1個のテーブル」=「29個の家具の集合体」です。
全体を俯瞰してみると一つの「船」の形になっています。
また、29個の家具はそれぞれ個性的な機能を持っており、個々別で移動したり使ったりすることもできます。
This is “the one big tabel” = “the 29th individual furniture”.
The shape as the one big table is like a ship and also each individual furniture that is able be moved and be used one by one has unique functions.

今回はクライアントのご厚意により、内覧会を行わせていただくこととなりました。
平日の日中ということでお忙しいところ恐縮ですが、
何卒よろしくお願い致します。
Thanks for the client, we can have the private showing like that.
I hope I can see you in the site.

杉本博司と榊田倫之による新素材研究所の建築展「新素材×旧素材」の会場写真

杉本博司榊田倫之による新素材研究所の建築展「新素材×旧素材」の会場写真が9枚、WWDに掲載されていますです。以下は展覧会公式の概要です。

本企画展は、世界的に活躍する現代美術作家 杉本博司が建築家 榊田倫之と共に2008年に設立した建築設計事務所「新素材研究所」の10年にわたる活動を、建築模型・写真、そして新素材研究所の使用する特徴的な古材や道具、素材等の展示を通してご紹介するものです。
『旧素材こそ最も新しい』という理念のもと、古代や中世、近世に用いられた素材や技法を、現代にどう再編して受け継いでいくかという課題に取り組む新素材研究所は、カタログからは建材を選ばず、骨董から産業資材まで独自の視点で見立てた素材を日頃から集め、それらを設計に生かし、空間を作っています。そのデザインは、素材の良さを最大限に引き出すための伝統的な職人の技術と最新技術とを融合させ、現代的なディテールで仕上げられます。新素材研究所の活動の軌跡を振り返る本企画展にご期待ください。

【新素材研究所 創業記】
私は現代美術界の中で写真家として自身の作家活動を開始した。その後ある時から建築写真を撮るようになった。ロスアンゼルスの現代美術館から20世紀建築を概観する展覧会の為の、主要建築の写真作品化を依頼されたのがきっかけだった。またある時から、美術館と呼ばれる建築の内に自身の展覧会という空間を構築するという作業をするようになった。特に出来立ての美術館空間には手を焼いた。リベスキンドによるロイヤルオンタリオ美術館での開館記念杉本博司展で私は途方にくれた。展覧会の初日はまだ工事中だった。私は建築家の理屈とアーティストの使い勝手が相反する幾つもの空間で苦戦を重ねることになった。ゲーリーのビルバオ、ヌーベルのカルティエ、ヘルツオーグのデヤング、ズントーのブレーゲンツ、クールハウスのリウム、そしてミースのノイエナショナル。私はその戦いの中で私自身の空間感を研ぎ澄ましていった。幾多の苦戦は反面教師となって私の感性にフィードバックされ、ある時から私の欲する建築の姿が私の脳裏に浮かび上がるようになっていった。

齢を重ねるにつれて、私は私の人生に関わってきた全ての仕事を俯瞰的に統合してみようと思い立ち、小田原文化財団、江之浦測候所の構想に取りかかった。その頃思いもかけない建築設計の仕事が舞い込んで来た。それは福武氏からの直島護王神社再建の仕事だった。私はこの仕事から日本の古代の信仰の姿を考える機会を得た。この仕事が終わってみると次に三島に写真美術館を設計するという仕事がやってきた。これを機に、私は榊田倫之と共に建築設計事務所を開設した。こうして私は日本建築から顧みられなくなりつつある旧素材を救うために「新素材研究所」を創業した。旧素材こそが今や最も新しい素材であることを実証するために。ここでは時間は遡行する。江之浦測候所が人間の意識の起源へと人々の心をいざなうように。

杉本博司

田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーで始まった建築展「未来の記憶」の新しい会場写真
田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーで始まった建築展「未来の記憶」の新しい会場写真 photo©japan-architects.com

田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーで始まった建築展「未来の記憶」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーで始まった建築展「未来の記憶」の新しい会場写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。

田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーでの建築展「未来の記憶」の会場写真

田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーでの建築展「未来の記憶」の会場写真が、美術手帖のサイトに掲載されています。以下は展覧会公式の概要です。

2006年、エストニア文化庁は同国の歴史を展観する新しい国立博物館の設計競技の結果を発表しました。108案の中から選ばれたのはDorell.Ghotmeh.Tane/Architects、それぞれ別の建築事務所で働いていた若者3人が設計競技応募のために結成した建築家グループでした。敷地はソ連時代の旧軍用施設。彼らの応募案は、軍用滑走路の跡地と建物を連続させることで、大地に刻まれた歴史を建築に引き継がせるものでした。
実績のない若手建築家に国家的なプロジェクトを託すこと、占領時代の「負の遺産」を想起させる設計案を採択したことで賛否両論が巻き起こりましたが、エストニアは「Memory Field」と題されたこの案を是として支持しました。「場所の記憶」から建築を考えるという、以降一貫して田根が持ち続けるテーマは、このときから始まったのです。

一夜にして世界的な注目を集めることになった26歳の田根は、仲間とともに事務所を設立し、〈エストニア国立博物館〉の実施設計に取りかかるとともにさまざまなプロジェクトを手掛けるようになります。その仕事は建築設計はもとより、舞台美術、展覧会や国際見本市の会場デザイン、既存の建築のリノベーションなど多岐にわたりました。この時期には、東京オペラシティアートギャラリーの「新井淳一の布 伝統と創生」展 会場デザインで、当館とも協働しています。
建築の分野ではすでに知られる存在となっていた田根がさらに注目を集めたのは、2012年の〈新国立競技場〉国際デザイン・コンクールでした。11名のファイナリストに選出された〈古墳スタジアム〉は、後にさまざまな議論を呼ぶことになったこのプロジェクトに果敢に挑んだ姿勢や、明解なアイデアとフォルムで人々の心に訴えかけ、幅広い層に知られることとなりました。

2014年には初めて設計した住宅〈A House for Oiso〉、2018年には〈Todoroki House in Valley〉が竣工しました。ふたつの住宅に共通しているのは、田根がキャリアの 最初期から持ち続けている「場所の記憶」についての探求と、それを建築というかたちあるものへと展開させる手法です。「場所」とは固有であり、そこには古代から現代にいたるまでの記憶 ─ 個人的なのものであれ社会的なものであれ ─ が存在すること、それらを丹念に発掘/分類/調査/再構築することで、記憶を未来につなげる役割を果たそうとするのが田根の建築です。その手法はまさにArchaeological(考古学的)なアプローチといえるでしょう。〈エストニア国立博物館〉の竣工を機にAtelier Tsuyoshi Tane Architectsとしてあらたなスタートを切った田根の、さらなる飛躍が期待されます。

田根剛のギャラリー間での建築展「未来の記憶」の会場写真
田根剛のギャラリー間での建築展「未来の記憶」の会場写真 photo©japan-architects.com

田根剛のギャラリー間での建築展「未来の記憶」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています

田根剛のギャラリー間での建築展「未来の記憶」の会場写真が38枚、japan-architects.comに掲載されています。以下は、展覧会公式の概要です。

このたび東京オペラシティアートギャラリーとTOTOギャラリー・間は、田根 剛の展覧会を同時期に開催します。「Archaeology of the Future――未来の記憶」を共通のテーマにしながら、田根の密度の高いこれまでの活動と、建築は記憶を通じていかに未来をつくりうるかという挑戦を、ふたつの会場で紹介します。東京オペラシティアートギャラリーでは「Digging & Building」と題して、場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された〈エストニア国立博物館〉、〈古墳スタジアム〉といった代表作や最新プロジェクトを大型の模型や映像などによって体感的に展示します。TOTOギャラリー・間においては「Search & Research」にもとづき、建築における思考と考察のプロセスが展開され、田根のすべてのプロジェクトで実践されている「Archaeological Research(考古学的リサーチ)」の方法論を展観します。ふたつの展覧会は、場所の記憶をさまざまな角度から分析することで新たな系をつくり、未来につながる建築へと展開させていく、田根の探求と実践のプロセスを総合的に提示しようとするものです。

槇文彦のドローイングや、妹島和世の試作ドレスなどが出品されるチャリティオークションが開催。10月28日にはその展示も

槇文彦のドローイングや、妹島和世の試作ドレスなどが出品されるチャリティオークションが開催されるそうです。オンラインオークションだそうで、開始は2018年10月19日12時から。2018年10月28日にはその展示イベントなども国連大学内で開催されるそうです。詳細はリンク先でどうぞ。

デザイナート開催にあわせて、槇文彦、藤本壮介、名和晃平、清川あさみなどの建築家やアーティスト23名が参加するチャリティーオークションを開催いたします。売り上げはイベント経費を除いて全額NPO法人HOME-FOR-ALLの運営活動費とさせていただきます。
出展品の詳細は、オークション開始後、専門ウェブサイト (https://online.sbiartauction.co.jp/artworks) より閲覧でき、会員手続き後オークション参加ができます。

オークション参加アーティスト(五十音順):アトリエ・ワン、石上純也、伊東豊雄、乾久美子、大西麻貴 、岡田武史、清川あさみ、クライン ダイサム アーキテクツ、須藤玲子、妹島和世、千葉学、野老朝雄、名和晃平、西沢立衛、畠山直哉、日比野克彦、平田晃久、藤江和子、藤本壮介、藤森泰司、槇文彦、森永邦彦、山本理顕

トークセッション
14:30-16:00 ※開場14:00
東北、熊本、西日本などの被災地で、支援に関わっている建築家やデザイナーが登壇。その活動が自身の仕事に及ぼした影響、災害に対して建築家やデザイナーに何が可能なのか、そして人の集まる場をつくるための条件などについて会場の一般客も交えたディスカッションを行います。
登壇者:伊東豊雄、妹島和世、藤森泰司、千葉学、アトリエ・ワン、槻橋修、クライン ダイサム アーキテクツ。

オークション
16:00-17:00デザイナート期間中、槇文彦、藤本壮介、名和晃平、清川あさみなどの建築家やアーティスト23名が参加するチャリティーオークションを開催。出展品は専用ウェブサイトで入札が可能です。当日はその出展作品を紹介します。会場でももミニオークションを開催し、伊東豊雄や妹島和世などの会場限定の一品をオークションで入手できます。

展示
14:00-17:00
熊本の被災地に建設予定の公民館型みんなの家に寄付する藤森泰司デザインのオリジナル家具”ensemble”(協賛:カリモク家具株式会社)の展示を行います。

石元泰博の「桂」のプリントも展示される、東京写美での展覧会「建築 × 写真 ここのみに在る光」が開催

石元泰博の「桂」のプリントも展示される、東京都写真美術館での展覧会「建築 × 写真 ここのみに在る光」が開催されます。リンク先で概要や出展作品の情報を見ることができます。会期は2018年11月10日~2019年1月27日。藤森照信らが参加するトークも企画されています。

sinato大野力・ondesign西田司らが出展する、湘南モノレールの車内と駅構内を会場にした建築展「7人の若手建築家によるサーファーの家展」が開催
sinato大野力・ondesign西田司らが出展する、湘南モノレールの車内と駅構内を会場にした建築展「7人の若手建築家によるサーファーの家展」が開催

sinato大野力・ondesign西田司らが出展する、湘南モノレールの車内と駅構内を会場にした建築展「7人の若手建築家によるサーファーの家展」が開催されます。会期は2018年11月17日~23日。

参加建築家
大野 力(sinato)
西田 司(オンデザイン)
川添 善行(空間構想一級建築士事務所)
海法 圭(海法圭建築設計事務所)
髙濱 史子(髙濱史子建築設計事務所)
田辺 雄之(田辺雄之建築設計事務所)
伊藤 立平(伊藤立平建築設計事務所)

『7人の若手建築家によるサーファーの家展』

7人の個性的な若手建築家が鎌倉、藤沢エリアを対象に、サーファーのための木造住宅を提案いたします。
会場は大船と江の島を結ぶ湘南モノレールの車内と大船駅構内。
鉄道空間を会場にするというこれまでにない展覧会です。
世界でも珍しい懸垂式のモノレールに揺られながらご覧ください。

安藤忠雄のポンピドゥーセンターで始まった建築展の会場の様子と、安藤のコメントを紹介するニュース動画

安藤忠雄のポンピドゥーセンターで始まった建築展の会場の様子と、安藤のコメントを紹介するニュース動画が、TBS NEWSのサイトに掲載されています。

SANAA出身の工藤浩平建築設計事務所による、埼玉・東松山市の「東松山の住宅」の内覧会が開催
SANAA出身の工藤浩平建築設計事務所による、埼玉・東松山市の「東松山の住宅」の内覧会が開催

SANAA出身の工藤浩平建築設計事務所が設計した、埼玉・東松山市の「東松山の住宅」の内覧会が開催されます。
開催日は2018年11月3日・4日です。

この度、かねてより計画を進めてまいりました住宅「東松山の住宅」( 改修 + 増築 ) が竣工いたしました。
お施主様のご厚意により、オープンハウスを開催させていただけることとなりましたので、ご案内申し上げます。
ご都合宜しければ、ご高覧いただければ幸いです。

安藤忠雄のポンピドゥーセンターでの回顧展のオープニングに、ヌーベル・ピアノ・ペローら巨匠建築家が集結

安藤忠雄のポンピドゥーセンターでの回顧展のオープニングに、ヌーベル・ピアノ・ペローら巨匠建築家が集まった写真がtwitterなどに投稿されています。展覧会の会期は2018年10月10日~12月31日まで。

以下の動画は、ポンピドゥーセンターの公式アカウントにUPされた展示のPR動画。

高橋堅のレクチャー「Being amateur」が、京都で開催

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。