田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、左:物販棚、右:客席 photo©志摩大輔
田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷 photo©志摩大輔
田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷から開口部越しに坪庭を見る。 photo©志摩大輔
田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOが設計した、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」です。
木造二階建てを改修した店です。建築家は、非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案しました。また、グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定しました。店舗の公式サイトはこちら。
敷地は浅草の仲見世通りから細い路地を通り抜けた先にあります。
築70年程の小さな木造二階建ての元ハンコ屋さんを改修・コンバージョンしました。オーナーは奥浅草に茶室ryokanという敢えて極小の宿泊室を茶室に見立てたホテルを運営しています。今回は関連施設として、その2号店である飲食店を設計しました。
我々は蛍光グリーンの壁面と蛍光ピンクの円盤、2つの幾何学図形を古い建物にインストールしました。1階のグリーンの壁面は長屋だった隣家の撤去により傾いた建物の補強を兼ね、2階には極端に低いピンクの楕円の天井を挿入。2階へ客を誘います。
また2色の蛍光カラーは間近で正対すると距離感が狂い空間認識に揺らぎを与えます。奥浅草のネオンのイメージを反映したものとして、この飲食店のブランディングを統括するデザイナー・アーティストでGRAPH代表の北川一成氏によって選ばれたカラーです。
以下の写真はクリックで拡大します
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定東側の前面道路を見る photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定外観、東側の路地より見る、夜景 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定外観、東側の道路より見る、夜景 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定外観、東側の道路より見る、夜景 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定外観、ファサードの詳細。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、観光案内エリアから開口部越しに外部を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、観光案内エリアの横にある坪庭を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、観光案内エリアの横にある坪庭を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、出入口側から観光案内エリアを見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、左:物販棚、右:客席 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、観光案内エリアから物販棚を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、物販棚の詳細。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、傾向グリーンの壁を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、客席から坪庭側を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階、客席から坪庭側を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定1階から2階への階段。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷と蛍光ピンクの吊り天井 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷から外部を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷から坪庭側を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷から坪庭側を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、吊り天井と壁面の詳細。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷から開口部越しに坪庭を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、奥座敷から開口部越しに坪庭を見る。 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定2階、坪庭 photo©志摩大輔
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定平面図 image©G ARCHITECTS STUDIO
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定断面ダイアグラム image©G ARCHITECTS STUDIO
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定構造ダイアグラム image©G ARCHITECTS STUDIO
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定借景のダイアグラム image©G ARCHITECTS STUDIO
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定配置図 image©G ARCHITECTS STUDIO
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田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・台東区の飲食店「茶室ニゴウ」。木造二階建てを改修した店。非常に小さな面積という与件を受け、蛍光カラーの“幾何学図形”を導入して“空間認識に揺らぎを与える”計画を考案。グリーンとピンクの色はブランディングを手掛ける北川一成が選定蛍光色のスタディ image©G ARCHITECTS STUDIO
以下、建築家によるテキストです。
敷地は浅草の仲見世通りから細い路地を通り抜けた先にあります。
築70年程の小さな木造二階建ての元ハンコ屋さんを改修・コンバージョンしました。オーナーは奥浅草に茶室ryokanという敢えて極小の宿泊室を茶室に見立てたホテルを運営しています。今回は関連施設として、その2号店である飲食店を設計しました。
我々は蛍光グリーンの壁面と蛍光ピンクの円盤、2つの幾何学図形を古い建物にインストールしました。1階のグリーンの壁面は長屋だった隣家の撤去により傾いた建物の補強を兼ね、2階には極端に低いピンクの楕円の天井を挿入。2階へ客を誘います。
あまりにも小さな物件だった為、坪庭を設けその先の借景として周囲を取り込む計画としています。借景は路地にトリミングされたスカイツリーや、敷地奥の日本家屋など。それらは見落とされていた街の景色として、物理的な距離とは別に意識を遠くに運びます。
また2色の蛍光カラーは間近で正対すると距離感が狂い空間認識に揺らぎを与えます。奥浅草のネオンのイメージを反映したものとして、この飲食店のブランディングを統括するデザイナー・アーティストでGRAPH代表の北川一成氏によって選ばれたカラーです。
実はこの飲食店は奥浅草エリアの観光案内所の機能も併せ持っています。入口付近に小さな柳を植えたのは、かつて吉原の五十間道の入口にあったとされる見返り柳へのオマージュです。
■建築概要
題名:茶室ニゴウ
所在地:東京都台東区
主用途:飲食店(一部物販、観光案内所)
設計:田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIO 担当/田中亮平、西村和起
施工:山翠舎
ブランディング・グラフィックデザイン・アートディレクション:北川一成、八戸藍、山田晴香 / GRAPH
ランドスケープデザイン:荻野彰大 / 荻野景観設計
照明デザイン:林真理子 / モデユレックス
クライアント:レッドテック
構造アドバイス:田村尚土 / DIX
構造:木造
階数:地上2階
敷地面積:31.99㎡
建築面積:26.57㎡
延床面積:45.6㎡
設計:2021年1月~2022年3月
工事:2022年1月~2022年3月
竣工:2022年5月
写真:志摩大輔
建材情報種別 | 使用箇所 | 商品名(メーカー名) | 内装・床 | 一階客席 床 | 土間コンの上、着色防塵塗装仕上げ(アシュフォードジャパン)
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内装・壁 | 一階客席 壁 | MDF
OSUC
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内装・壁 | 一階客席 蛍光壁 | PB二枚貼り総パテの上、蛍光塗料(シンロイヒ)
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内装・造作家具 | 一階客席 カウンター | 銀杏無垢板
OSUC
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内装・床 | 二階座敷席 床 | 既存畳表替え(ダイケン)
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内装・壁 | 二階座敷席 壁 | 既存聚楽壁搔き落としの上、保護塗料
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内装・天井 | 二階座敷席 天井 | シナ合板二枚貼り総パテの上、蛍光塗料(シンロイヒ)
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内装・照明 | 二階座敷席 照明 | MMP-060S_3H_M_FS_M10A27_T1_1(モデユレックス)
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